【日本語便利貼】第60回:メンター制度を導入する

日本語のニュースや日常会話をお届けするPodcast、「日本語便利貼」第60回目です! スキマ時間に気軽に聞いて、ぜひ日本語の勉強に役立ててください。 今回のテーマは「メンター」です。

Podcastはこちらからお聞きください。

以下は、Podcastの台本です。

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マリみなさん、こんにちは。

日本語便利貼第60回、始めたいと思います。

ホストは、日本で人材メディアを運営するJobMentaのマリと


リタ:台湾人日本語教師のリタです。

マリさん今日のテーマは何ですか。


マリ:今日のテーマは「メンター」です。

メンターとは、英単語の「mentor」からきているビジネス用語で、キャリアやプライベートのことを相談するいい指導者、助言をくれる人のことをいいます。

では、実際に会社の中でこの言葉が使われるシーンを想定して、ロールプレイをしてみましょう!


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リタ:もうすぐうちの会社でも、メンター制度が導入されますね。

 

マリ:そうですね。

コロナで直接会う機会が減ってしまったので、メンター制度によって社内に安心して話せる人ができるのは嬉しいです。

 

リタ:特に新入社員はわからないことが多いので、メンターの存在でそういった不安を和らげられるといいですね。

 

マリ:私は社内もですが、視野を広げるために社外でもメンターを見つけられるようにしたいです。


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リタ:みなさん、いかがでしたか? 

オフィス内で使われる日本語なので、しっかり意味を理解しておきましょう。


マリ:それでは、本日もありがとうございました。

次回の配信は金曜日です。

みなさん、ぜひ聞いてくださいね。


リタ:また次回お会いしましょう!


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