Podcast第1回:目指すは空席情報で世界ナンバー1! 優しい世界を作りたい――株式会社バカン里見吉優さん
記念すべき第1回目のPodcastゲストは、AIとIoTによってありとあらゆる混雑情報を提供する株式会社バカンにて、APAC事業部長と中国法人の代表を務める里見吉優さんにお話を伺いました!
今回のゲストである里見吉優さんは、新卒で三井物産に入社後、一貫して素材製品のグローバルトレーディング及び海外関係会社管理に携わられてきました。
その後、中国赴任を経て三井物産を退職し、2019年4月に株式会社バカンに入社。
現在は中国法人の設立並びに立ち上げ、その他海外事業の推進を担当されています。
今回は、株式会社バカンの事業内容や海外展開、里見さんの感じられているやりがいなどについてお話しいただきました。
以下がPodcastの目次です。
【Podcastリンク】
【Podcastの目次】
1、バカンの事業内容について(「VACAN Maps」と「AirKnock Ads(エアーノックアッズ)」)
2、コロナによる市場のニーズ変化
3、「VACAN Maps」の台湾進出
4、三井物産からバカンに転職した理由
5、バカンで働く人達の特徴
6、バカンの3つのバリュー
7、バカンが求める人材像
8、里見さんがサービスを広げたい場所
9、バカンで働くことで感じるやりがい
10、里見さんが今後取り組みたいこと
【プロフィール】
株式会社バカン
APAC事業部長 兼 空探科技(上海)有限公司 執行董事
里見 吉優(さとみ よしまさ)
早稲田大学卒業後、三井物産株式会社に入社、素材製品のトレーディング及び海外関係会社管理に従事。中国研修員として、上海交通大学への語学留学及び武漢分公司での実務研修を経験後、国内関係会社に出向、海外関係会社の売却及び国内関係会社への事業移管に従事。2019年4月にAIとIoTを使ってありとあらゆる混雑情報を提供する株式会社バカンに入社、中国法人の設立並びに立ち上げ、その他海外事業の推進を担当。
※ 株式会社バカンの記事はこちらもおすすめ!
「3年半で社員が12倍に! 空席情報で世界No.1を狙うバカンの組織作りとは」